自費出版に関してよくいただくご質問についてお答えします。
Q1 自費出版とはどのようなものですか?
出版社が編集〜印刷〜製本の技術を活かしてお客さまのご本を製作し、全てお客さまに納品させていただくものです。したがって、基本的にお客さまのご本は全国の書店で販売されることはありませんが、ご希望があれば審査の上で弊社でお預かりいたし、ホームページにて販売を代行させていただきます(有料)。宣伝告知は弊社の各雑誌とホームページで適宜行ないます。
自費出版に対して全国の書店で販売される通常の本を「商業出版」といいます。弊社は自費出版専門の出版社ではありませんので、特定の書店で販売する費用をお客さまに負担させる「協力出版」「共同出版」と称するシステムはありません。
Q2 原稿の書き方、そろえかたは?
原稿は手書きでも、パソコン、ワープロでも構いません。手書きの場合は文字量がわかりやすいように原稿用紙をお使いください。パソコン、ワープロの場合は1ページに1,000字程度が便利です。またその際テキストデータをご用意いただくと、文字入力の経費や校正のご負担、製作日数などが軽減されます。
文字原稿の他に写真や図などがありましたら、それらもご用意ください。写真やイラストは枚数に応じて製版費用がかかります。
Q3 どのような本が出来上がるのですか?
一口に「本」といっても、その形態は千差万別です。内容も文章主体のものから絵本や写真集まであります。1ページに入る文字の大きさや行数もデザインによって様々です。用紙の選択、刷り色の数によっても手間や費用は大幅に変わります。ですから、プロの編集者が介在しなければ本は製作できないのです。
たとえば家を新築するときに、内装やドアの取っ手などを一つ一つ吟味するように、担当編集者と綿密な打ちあわせ(無料)をしていただきます。最初の打ち合わせ用の資料として、お問い合わせにある「無料相談お見積もりフォーム」に分かる範囲で記入されお送りください。
Q4 費用や部数などはどうなりますか?
自費出版のご本が出来上がったら、贈呈されたい人は何人くらいいらっしゃいますか?
ご希望があれば審査の上弊社でお預かりし、ホームページで販売を代行させていただきますが、その場合は何部お預かりしましょうか?
せっかくのご本ですから、見返し(表紙の裏の色紙)や花布(上製本の背につける補強の布)、糸しおりなども吟味したいですね。表紙をご自分でデザインされたい、または著名なデザイナーに依頼されたい場合もあるでしょう。
費用でご紹介した価格一例はあくまで目安です。担当編集者に何なりとご相談いただき、お客様のご予算やご希望に合わせた部数や形態などをご提案させていただきます。
Q5 契約の時期、納本の予定、代金の支払いは?
打ち合わせによって、お客様に具体的な合意をいただけましたら契約を結びます。その際に、原則として半額を前金として申し受けます。残りの半額は納本後にお支払いいただきます。
納本の時期は、本の形態や手間によって異なります。文章主体の本は製作が早く、順調に仕事が進行すれば入稿されてから約3ヵ月後の納品とお考えください。
| TOP | 自費出版のシステム | 出版までの流れ | 費 用 | 新刊案内 | Q&A | お問い合わせ |